新中3生の皆さん、
新学年のスタートはもう切れていますか?
目標が明確にある子ほど、すでに不安と闘っていることと思います。
そんな生徒に、今日は「この時期にやっておくべき3つのこと」
をご紹介!
これを意識して、ぜひとも新学年を最高の状態でスタートしてもらいたいです☆
それでは早速!
①前学年までの英単語を復習すること
これが一つ目のやっておくべきこと!
なぜ英単語なのかというと、そもそも記憶は何度も繰り返すことで定着するから!
どうしても忘れがちな英単語は、今のうちから少しずつ、一日10単語でもいいので復習しておくこと!
おすすめの単語帳はこちらなので、よかったらAmazonなどでご準備ください☆
そして二つ目!
②前学年までの「数計算」を完璧にしておくこと
これは、どの高校を目標にする生徒でも共通してやっておくべきことです!
なぜかというと、どの高校入試であっても、この「数計算」の問題は必ずと言っていいほど出題されているから!
そして、この問題こそ、ほとんどの子が正解する問題でもあるため、絶対に落とせないのです。
だからこそ、余裕のある今、計算問題をクリアにしておくことで、
定期テストの対策と同時に、入試対策も同時に行なえる一石二鳥の取り組みとなります!
そして最後は、
③社会の歴史「一問一答」で飛鳥時代〜江戸時代までを復習すること
これは、定期テストの実力問題の対策+入試に向けた対策第一弾、としての取り組みです!
特に「社会は苦手で。。」という生徒ほど、この時期に1つの時代だけでも復習しておくだけで、
夏の取り組みがかなり楽になります。
おすすめは「江戸時代から時代を遡って復習」です!
理由は、出題傾向が高いから、ですね☆
限りある時間の中で、効率の良い勉強に繋げていきましょう!
ということでおさらい!
この時期の新中3生がやっておくべき3つのことは、
①前学年までの英単語を復習すること
②前学年までの「数計算」を完璧にしておくこと
③社会の歴史「一問一答」で飛鳥時代〜江戸時代までを復習すること
ぜひ、春休み課題を少しでも早く終え、
新学年のスタートダッシュを決めちゃってください✨