最後の章で、
人が幸福を感じるのは、
・豊かな人間関係
・満足のいく仕事に従事すること
・不機嫌をできるだけ避けること
・感謝の気持ちを持つこと
・楽観的なモノの見方
※学歴や収入の高さは比例しない
これ、すんごく興味深いデータですよね。
塾人としても、考えさせられます。。
しかも、この本が出版されたのは2006年
今から18年も前ですよね。
果たして、これから子どもたちを本当の意味で支える力とは。
生徒たちに負けず、大人も日々変化と成長ですね。