数B学んでてすごい思ったけど、
「高校の内容って、上位になればなるほど専門的すぎて、いらない人多くね?」
ってことと、
「とはいえ、そしてだからこそ、中学のレベルについては"一般常識"として、できるだけ高いレベルに到達すると、その先の可能性も広がりやすい」と思う。
つまり、中学時代までは、
否応なしに"無双レベル"を目指す
高校以降は、本人の意思で自由に選択してくれ。
けど、中学を適当に過ごしてて高校だけ頑張ろうとすると、どっかで限界くる
それも、理解を伴わないただの暗記ゲーム
何にも残らない、めちゃくちゃ残念な方向に進む。
結局、勉強を通じて身につけてほしい力は「言語化力」
それを高いレベルで体現するために、
複雑化していく高校レベルの勉強で言語化ができるとより良いし、
その土台となる中学レベルの言語化は、
これからを生き抜くための必須の力。
しかも、どうせやらなきゃいけないことだしね。
だから、僕が「小中学生の勉強」をサポートする塾を始めた理由は、
勉強を通じて言語化力を高め、
一般常識を身につけると同時に、
自分や他者の思考の言語化力を高め、
コミュニケーション力を高めるため
ひいては、信頼関係を深められる土台を作るため。