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【目的②】勉強する目的-追記

 

 

数B学んでてすごい思ったけど、

 

「高校の内容って、上位になればなるほど専門的すぎて、いらない人多くね?」

 

ってことと、

 

「とはいえ、そしてだからこそ、中学のレベルについては"一般常識"として、できるだけ高いレベルに到達すると、その先の可能性も広がりやすい」と思う。

 

 

つまり、中学時代までは、

 

否応なしに"無双レベル"を目指す

 

高校以降は、本人の意思で自由に選択してくれ。

 

けど、中学を適当に過ごしてて高校だけ頑張ろうとすると、どっかで限界くる

 

それも、理解を伴わないただの暗記ゲーム

 

何にも残らない、めちゃくちゃ残念な方向に進む。

 

 

結局、勉強を通じて身につけてほしい力は「言語化力」

 

それを高いレベルで体現するために、

 

複雑化していく高校レベルの勉強で言語化ができるとより良いし、

 

その土台となる中学レベルの言語化は、

 

これからを生き抜くための必須の力。

 

しかも、どうせやらなきゃいけないことだしね。

 

 

だから、僕が「小中学生の勉強」をサポートする塾を始めた理由は、

 

勉強を通じて言語化力を高め、

 

一般常識を身につけると同時に、

 

自分や他者の思考の言語化力を高め、

 

コミュニケーション力を高めるため

 

ひいては、信頼関係を深められる土台を作るため。